【千葉】40代女性自分らしさを失う我慢にさよなら

白鳥裕子千葉市悩み相談なら心を育むカウンセリングカフェ【ココハナ】

こんにちは、白鳥裕子(ひろこ)です。

 

『人間関係・家族関係で自分らしさを失う我慢を解放して、活き活きと”私を生きてる”と感じられる人生を選択しませんか?』

女性のいろいろな役割が増える30代40代、社会への適応、それによって責任も大きくなり、人間関係のより複雑に、人が複雑化するということは価値観の違いにコミュニケーションの対応も迷ったり戸惑ったり。

敵をつくりたくない、嫌われたくない、馬鹿にされたくない、など、人の顔色を伺い、人の意見に振り回されて、自分らしさを失う、我慢に強いられていませんか。

 

私が私らしく活き活きと生きること。あなたが幸せと感じること。そして、社会も家族にもいい関係性を満たすこと。

 

それには、気づきが必要です。

でも、当たり前化してしまって、ひとりでは気が付きにくいものなんです。

気づきは人生を豊かに変えるパワーがあるんですよ。

見えるもの、聞こえるもの、感じるものが変わります。

是非、お話しにいらしてくださいね。

 

【組織のマネジメント】

・部下が何を考えているか分からない 

・自分の仕事と部下のマネジメントの対応が追いつかない 

 

【職場の人間関係】 

・辛くあたる上司

 

【求められるスキルアップ】 

・期待に応えようとすると苦しくなる

 

【今後のキャリア】 

・果たして自分の求める方向性ってこれでいいのか考えてしまう

 

【恋愛】 

・相手の気持ちが分からない

・不倫の恋の苦しさ

 

【女性として母として、妻として】

・このままでいいのだろうか、漠然とした不安

・人生への不安、これからどうやって生きたらいいのだろうか

 

など

カウンセリングでお話されることで、「楽になった」「スッキリした」「クリアになった」「何をすればいいか分かった」と変化が生まれます。

 

カウンセラーである私、白鳥裕子は、NLP(実践応用心理学)を学んでから今年で12年目。

その間にNLP研究所のスタッフとしてセミナー運営に携わり、一年をかけて学ぶNLPマスタープラクティショナー(上級セミナー)で、8年間受講生の学びのサポートやカウンセリングに携わってきました。 

 

その受講生の数は、のべ3000人以上。

 

仕事でのマネジメント、子どもとの関係、夫婦関係、生き辛さ、自信のなさ…など様々な悩みを抱えていた方がいらっしゃっっていました。

でもそれが回を重ねていく毎に、どんどん表情が変わり、活き活きとし、自分を認め自信を持ち、元気になっていく姿をたくさん見てきました。

 

また自身の持病とも長い期間向き合い、生きる気力も失せる中、そんな時に私を支えてくれたのは、家族や仲間、友人知人の力と、自分自身をケアできた、このNLPの力です。

 

傷みに苦しさに独りよがりになってしまう時に、自分の気持ちを前向きに建て直し、生きる力へと変えてくれました。

 

『人は必ず成長し、変化を起こす。そして、望ましい状態へと歩き始める。』

 

今までの自己の経験やたくさんの人の変化を見てきた経験は、私がカウンセリングをする上で、人の可能性を信じる、大きな大きな土台となっているのです。

 

 

資格・経歴

白鳥裕子千葉市悩み相談なら心を育むカウンセリングカフェ【ココハナ】

パーソナルカウンセリング/コーチング 


資格:

NLPマスタープラクティショナー

産業カウンセラー

EAPコンサルタント

問題解決療法認定

認定心理士
アロマハンドセラピスト認定

日本アロマ環境協会アロマテラピー1級

 

職歴

  三井生命保険相互会社、㈱横浜リクルート、日本放送協会、㈱JALホテルズ、㈱NTTアド、ソフトバンクBB㈱を経て、
2006年-2009年 NLP研究所スタッフとして勤務
2009年~ 依頼を受けカウンセリングをスタートし、併行してワークショップを開催
2013年2月より フリーランス”ここ花スタイルカウンセリング”として活動の幅を広げる
2013年3月 淑徳大学通信教育部人間環境専攻臨床心理コースを卒業
2013年5月-2014年4月 電話予約相談サイトボイスマルシェ心理相談員
2013年6月 ヨガトレーナー育成科目としてNLPコミュニケーション講座開催
2013年11月 【ちば市民活力創造プラザ】夢育相談『自分を見つける・NLP体験会』開催
2013年11月 「自分自身とのコミュニケーション」ワークショップ開催
2014年8月~ 株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント
EAP(Employee Assistance Program;従業員支援プログラム)ネットワークカウンセラーとして携わる
2015年4月-6月 よみうりカルチャー町屋”女性限定”【使える心理学】講座開催
2015年7月 朝日カルチャー千葉【幸福の習慣】の創り方~心のセルフケア~講座開催
2015年8月~ 匿名電話カウンセリング【ボイスマルシェ】電話相談員
2015年10月-12月 よみうりカルチャー町屋【幸福の習慣】の創り方~心のセルフケア~講座開催
2016年4月-6月 よみうりカルチャー京葉”女性限定”【使える心理学】講座スタート

カウンセラーを目指そうと思ったきっかけ

子供から小・中学校

逆子で産まれた影響で頸椎に斜頸による神経圧迫と

股関節脱臼のため、幼いころから人より体力がなく

社会に出てからは5日働くことがやっと。

幼少のころは気づかれず、成長とともにその影響は社会生活時間が

長くなるにつれ、人との体力差を感じ始める。

 

小学中学では朝礼では立ちくらみが頻繁に起こり、

自身の中での異変を少しづづ感じられるようになる。

検査を受けてみても検査結果ははっきりせず、

病院に行っても原因が解明されず、規則正しい生活をとか、食事に気を付けましょうと

言われるだけで、家族にもこの苦しさを理解されず自分も釈然としない思いがあった。

この原因は自分が怠けているのか自身も疑い惑い、

そんな中、むくみや眩暈、立ちくらみ、吐き気など、様々な症状に苦しみ治療法を模索する。

鍼灸、カイロ、アロマ、リンパ、マッサージ、食事療法、断食、などなど

ありとあらゆる方法を試し、ある程度の兆しは見えるも、結果良くならず。

その繰り返しに心身共に疲れ、諦めもあった。

人と同じになりたかった。元気になりたかった。

どこかいつも鉛のようなだるさと疲れに、くたびれていた。

逆子で産まれた影響で頸椎に斜頸による神経圧迫と

股関節脱臼のため、幼いころから人より体力がなく

社会に出てからは5日働くことがやっと。

幼少のころは気づかれず、成長とともにその影響は社会生活時間が

長くなるにつれ、人との体力差を感じ始める。

 

小学中学では朝礼では立ちくらみが頻繁に起こり、

自身の中での異変を少しづづ感じられるようになる。

検査を受けてみても検査結果ははっきりせず、

病院に行っても原因が解明されず、規則正しい生活をとか、食事に気を付けましょうと

言われるだけで、家族にもこの苦しさを理解されず自分も釈然としない思いがあった。

この原因は自分が怠けているのか自身も疑い惑い、

そんな中、むくみや眩暈、立ちくらみ、吐き気など、様々な症状に苦しみ治療法を模索する。

鍼灸、カイロ、アロマ、リンパ、マッサージ、食事療法、断食、などなど

ありとあらゆる方法を試し、ある程度の兆しは見えるも、結果良くならず。

その繰り返しに心身共に疲れ、諦めもあった。

人と同じになりたかった。元気になりたかった。

どこかいつも鉛のようなだるさと疲れに、くたびれていた。


会社員時代

笑い話になるようだが、私は背も大きく、声も良く通る。

人からはそんな状態だとは誰にも気づかれない。

だからか、見かけと違うこと、理解がもらえないことに怖れがあったのか

病弱のように労われることを煙たがって、自分を偽って元気よく振舞っていた。

 

親にも理解してもらえなかった症状を、他人にも分かってもらえるとは思えないと

理解されずに傷つきたくなくて、無理をしていたのではないかと思う。

 

会社勤めをしてからも休みがちで、そんな自分に嫌気が指し自分を責め、

この状況を分かってもらえない悔しさに親を責め、

なんとか無理して頑張っては見るものの身体がもたない状態を繰り返した。

職場も2年~3年勤めると半年くらい休むを繰り返していた。